飛騨高山の隠れた特産品、“飛騨山椒”って知ってる? | 飛騨山椒直営店に行ってみた

皆さん、飛騨高山の名産といえば何を思い浮かべますか?朴葉みそに、飛騨牛、日本酒に赤かぶ漬けとか?このあたりが定番でしょうか。飛騨高山の隠れた名産、それが飛騨山椒です。山椒といえば、日本固有の和のハーブで、うな重や和食に欠かせない名調味料ですよね。実は飛騨高山で生産される飛騨山椒は日本三大山椒のひとつに数えられることもあるほど、香り・辛さ・しびれのバランスが優れた最高級品なのです。今回は、飛騨高山の隠れた名産、飛騨山椒を紹介するとともに、奥飛騨温泉郷の飛騨山椒直営店の訪問レポートをお届けします。飛騨山椒とはまずはじめに飛騨山椒の概要から紹介します。飛騨山椒の正体は、高原山椒(たかはらさんしょう)と呼ばれる、奥飛騨温泉郷でしか育たない品種です。特徴は先述した通り、香り・辛さ・しびれの優れたバランスにあり、柑橘系の香りは他の品種よりも強いとされています。製法にもこだわりがあり、「収穫は一房ずつ丁寧に手摘みすること」や、「収穫した山椒は陰干し(1〜2日)から天日干しにすること」があるそう。天日干しを行うことで、山椒本来の味わいを生み出すのだそうです。飛騨山椒の直営店と買える場所は?飛騨山椒は奥飛騨温泉郷で栽培しているということで、直営店も奥飛騨温泉郷の栃尾温泉付近にあります。公共交通機関で行くとするのなら、濃飛バス新穂高ロープウェイ行に乗車し、1時間20分ほど。「村上」バス停で下車して、歩いてすぐです。ほかには、高山市内のスーパーマーケットでもけっこう見かけます。全国のカルディコーヒーや、東京にある岐阜県のアンテナショップでも販売しているとのことです。飛騨山椒の直営店に行ってきたここからは飛騨山椒の直営店に訪問してきたレポートです。訪問日は6月の平日。上高地旅の後半ということでスタート地点は平湯温泉です。平湯温泉から乗車するのは濃飛バスの新穂高ロープウェイ行です。本数は少ないですが、神岡営業所行でも行けます。平湯温泉から最寄りの村上バス停までは15分ほどです。村上バス停から飛騨山椒の直営店までは歩いて3分ほど。お店自体は小規模であり、店舗の奥側では製造作業をされていました。こちらが購入した飛騨山椒。山椒醤油も併せて購入。余談ですが、飛騨山椒直営店近くに、奥飛騨FoodsMarketというスーパーマーケットがあります。このお店の品揃えはすごく個性的。飛騨山椒や飛騨のご当地クラフトコーラ、土産名産がいろいろ揃っています。高山で生活しながらも、はじめて見る商品の数々でなかなか面白かったです。帰りは徒歩で栃尾温泉バス停まで移動。夏の奥飛騨を散策してまいりました。飛騨山椒と飛騨名物“とんちゃん”を合わせてみる後日、飛騨山椒に合うような飛騨の郷土料理を作りました。そう、とんちゃんです。とんちゃんに飛騨山椒をかけていただくと、これはもう最高ですよ。濃いめの味付けのとんちゃんに、香り高い飛騨山椒。ピリリとした辛さが食欲と、お酒を飲みたい欲を刺激します。なんだかホップのような爽やかながらも豊かな香りが特徴と感じました。ハイボールも良かったけど、ビールとの相性も抜群だと思います。飛騨山椒、みなさんも気になってきたでしょ!?飛騨山椒のオンラインストアからも購入できるので、興味がある人は覗いてみてください。

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