飛騨高山から路線バスで90分 | 夏風薫る上高地日帰り旅

文化豊かなここ高山市ですが、あの世界的な景勝地、上高地とは意外や意外、すぐそばなんです。
みなさんもご存知の通り、長野県松本市はお隣ですが、上高地は高山市と松本市の境に位置しています。

私は6月某日に高山より上高地へ行って参りました。
夏風薫る上高地へ、飛騨高山から夏を感じる日帰り旅を紹介します。

高山濃飛バスセンターから2本のバスを乗り継ぐ

高山濃飛バスセンターから、2本のバスを乗り継いで上高地へ向かいます。

はじめに乗車するのは、濃飛バスの新穂高ロープウェイ行。
7:00発が始発便に乗車。夏季は期間限定で6:00始発の便も運行されます。
朝イチの上高地はとっても気持ちいいので、おすすめです!(混雑度も日中に比べ限定的だし)

だいたい1時間ほどで、奥飛騨温泉郷の玄関口、平湯温泉に到着です。ここでバスを乗り換えます。

続いては濃飛バスの上高地行。
こちらは30分に1本の間隔で運行しています。私は運良く、乗車後すぐに発車するバスに乗車できました。

このバスは中部縦貫自動車道の安房トンネルを通過し、中の湯、そして上高地へ向かいます。

最新の時刻は公式サイトをご参照ください。

大正池で降りて、河童橋まで歩くゴールデンルート

バスの終点は上高地バスターミナルですが、ここで私のおすすめを伝授!

途中の大正池バス停で降車し、河童橋までの約4kmのハイキングを楽しむのが超オススメ!!

え、すでに知ってました? そうです。多くの乗客はそうすべく、大正池バス停で降車します。
大正池バス停の近くにはトイレがあります。ここから先、しばらくトイレは無いので、ここで済ませるようにしましょう。

大正池は圧巻の美しさ

まず、大正池バス停から歩いてすぐにあるのが大正池です。
さすがの美しさ。

訪れたのは6月初旬の朝8時30分ごろ。お客さんはちらほら見えますが、快適に観光できました。

ここから梓川に沿って河童橋まで約4kmのハイキングを開始します。

ルート上に湿原があったり、池があったり、橋があったり。そもそも歩く道のバラエティに富んでいるので、全く疲れを感じません。

河童橋そばの喫茶店・トワサンクで一休み

大正池から歩くこと45分ほどで田代橋に到着です。
ここまで梓川の右岸に沿って歩いていましたが、ここからは左岸を歩きます。

河童橋近くにある喫茶店・トワサンクで、リンゴとキャラメルのアイスクリームをいただきました。
いくら避暑地と言えど、夏に4km歩けば汗がにじんできます。こちらのお店で一休みしました。
ここはアップルパイが有名なお店なのだそう。リンゴ尽くしで長野を感じますね。

目的地の河童橋に到着

そして、目的地である河童橋に到着しました。到着したのは10時20分ごろ。
スタート地点の大正池を出発したのが8時30分なので、2時間弱かけてゆっくり散策しました。

上高地公式ウェブサイトでは、大正池~田代橋~河童橋は1時間10分で踏破できると記載してありますが、写真を撮影しながらのんびりと散策したい方は、1時間30分から2時間程度を目安に考えることをオススメします。
河童橋周辺をのんびり散策した後は、帰路につくべく上高地バスターミナルへ向かいます。

お役立ち情報:上高地バスターミナルとアクセスについて

こちらが上高地バスターミナル。
上高地のアクセス拠点は、岐阜県方の平湯・あかんだなと、長野県方のさわんど・新島々があります。これらの拠点へ向かうシャトルが約30分間隔で入線しておりました。また、東京や名古屋、大阪といった都市部からの直行バスもあります。

私は11時30分発の平湯・あかんだな駐車場行に乗車し、平湯温泉へと戻るのでした。

自然豊かな上高地で、心と身体をリフレッシュしませんか?

いま読んだ投稿