富山県上市町へ「そうめん」求めて日帰り旅

富山県上市町に、“涼”を感じる「そうめん」を求め旅をしてきたので紹介します。
富山県の観光サイトを見ていたら、上市町「大岩そうめん」という名の特産品そうめんを発見!
これは気になるということで、そうめんを求め、急遽、富山県は上市町へ行ってきました。

今回は私が上市町大岩地区で食べた全3店舗のそうめんを紹介するとともに、大岩山日石寺の様子や、上市町大岩地区への公共交通機関を使ったアクセスを紹介します。

富山県上市町とはどこにあるのか

まずは、富山県上市町の位置からご紹介。

上市町は富山県の中部から東部にあります。西側には富山市、北東側には黒部市や魚津市、また、南部には立山町があります。

鉄道路線としては、富山地鉄線が通っており、上市駅はそこそこ大きな規模の駅です。
大岩山日赤寺や大岩そうめんのある「大岩」という地区は、上市町の西部にあります。

公共交通機関で行く場合、上市駅から町のコミュニティバスに乗車します。バスは7往復/日あり、所要時間は15分ほどです。

富山地鉄線で富山県上市町へ

まずは電鉄富山駅から富山地鉄線に乗車します。富山地鉄線はなんといっても列車がかわいらしい。
レトロでほのぼのした見た目の列車が多く、駅にいるだけでも楽しいです。

25分ほど乗車すると上市駅に到着します。ここからはコミュニティバスに乗車して、大岩地区を目指します。

金龍で定番の「そうめん」を

まずやってきたのは、ドライブイン金龍。富山在住の友人おすすめの一店。多くの観光客が立ち寄る店舗でもあるようで、すごく有名だといいます。

ここでいただいたのは、「そうめん」。なんとシンプルなメニュー名でしょうか。

注文後、あっという間に私のもとに届けられます。

みてください。この美しすぎる外観を。

訪問日は35℃ほどの猛烈な夏の暑さ。
一口すすると、なんとも涼し気で風流な心地が体を包み込みます。
出汁もちょうどいい塩梅。もちろん、しっかり飲み干しました!

一面のすだち!!大岩館ではすだちそうめんを食す。

1杯目のそうめんで胃袋に火が付いたぞ、ということで2店舗目へ移動。

続いてやってきたのは大岩館です。個人的に一番楽しみにしていたお店。

大岩館では、すだちそうめんをいただきます。もう我慢できないので、ビールも摂取しちゃいますよ..!!

こちらが大岩館のすだちそうめん。
いやぁー、なんて涼し気な見た目なの!
すだちは健康にも良く、そのまま食べて問題ないとのこと。

スライスされたすだちとそうめんを合わせていただきます。
そうめんの素朴さ、出汁の豊潤な香り、すだちの酸味と苦みが最高です。これぞ私の求めていた夏の食べ物。
てか、ビールもうまいな。大岩という場所性によるものでしょうか。

「生そうめん」!?だんごやで高級そうめんをいただく

最後にやってきたのは、だんごやです。
こちらでは高級そうめんをいただきます。その名も「生そうめん」。
通常のそうめんが乾麺なところ、生そうめんは文字通り生麵。価格も他が700円前後なのに対し、1200円と少しお高め。

こちらが生そうめん。とってもシンプルな見た目ですが、お味はどうでしょうか。

なんだこのムッチリ感、コシ感は!!

華奢で繊細な麵なのに、初体験のムチっとした食感とツルツル感です。出汁も麺によく絡むのか、口に入れた瞬間から香りの広がり方がまるで別次元です。

大岩へそうめんを食べに行く旅、すっごく贅沢だけど、これはいいぞ。
三者三様の出汁と麺のマリアージュでした。とってもおいしかった。
ごちそうさまでした。

大岩山日赤寺もぶらりと拝観

大岩山日赤寺もぶらりと拝観します。
もう、大岩山日赤寺がおまけになってしまうほどの、そうめんの破壊力。いやはや、大岩そうめん恐るべし。

本堂に入ると、大きな岩に彫られた不動明王の姿が。すっごい迫力です。
日本でも有数の磨崖仏(まがいぶつ=岩に直接彫られた仏像)として有名なのだそう。

お役立ち情報:ここまで紹介した3店舗について

【基本情報】
① そうめん金龍
〒930-0463 上市町大岩11
11:00~14:00

【基本情報】
② 大岩館
〒930-0463 上市町大岩31
10:00~15:00

【基本情報】
③ 旅館だんごや
〒930-0463 上市町大岩32
11:00~15:00

最新情報は公式サイトや電話等でご確認ください。

いま読んだ投稿